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いにしえの

取り出しましたるは
いにしえの道具たち。
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イギリスの古いミキシングボウル、麺棒、
日本の荒物屋さんで買ったペイストリーカッター。
2年ぶりのこの道具たちで2年ぶりの作業を行います。

一晩水につけた大豆を入れたストウブ鍋ストーブに乗せて3,4時間?、
あっけなく煮えた大豆。
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大豆の粗熱が取れるのを待つ間に
塩と乾燥麹とお水を混ぜ混ぜしたものを準備。
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この麹とお水、材料を合わせて一混ぜしたとたん、
うちの犬のにおいが立ち上りました。
香ばしいようなちょっとくさいようなあのにおい。
なんで?!
とか言いつつ、お味噌作ります。




犬に着せる合羽が、納豆の匂いになることがあったり
洗いたての犬が大判焼きっぽいにおいだったり
炒った大豆っぽいにおいだと思ったこともある。
まさか麹まで犬の匂いだとは。
なんでだろう。気のせいでしょうか。

さて、味噌作り。
準備した材料全部をミキシングボウルに入れ、
ペイストリーカッターでカットするように
ひたすら押し切る、混ぜる、を繰り返す。
大した力はいりません。
うりゃ、うりゃ、と軽く押す感じ。
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全体がミンチ状態になったら今度は
すりこ木(代わりに麺棒)を使います。
餅つき的に突く。
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これも大した力もいらず、リズミカルにテキトーに
ドシドシ押すだけ。
全体突いて、粒々が見えなくなったら作業完了。
材料全部をミキシングボウルに入れてからここまで
30分ほどで完了しました。あっという間です!
フードプロセッサーやミンサーがあればもっと早いと思います。

そこからは古来よりのお味噌作りなら容器に詰めて寝かすだけなのですが
わたくしは現代の道具にバトンタッチ。
ヨーグルト発酵用に開発され、低温調理もできる家電「ヨーグルティア」登場。
容器にギッチリと詰めて
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機械にセット。
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コンセントさしてスイッチon!
60度で48時時間加温
一気に発酵させちゃいます!

その後すぐ食べれなくもないのですが
ジッパー付き袋にビッチリ詰め直して半年ほどねかせて完成。
カビ知らずで超簡単!

家での発酵食品作りは何が生えてくるか分からなくて
どうも怖く思ってしまうので
ピッチリ詰めて温度管理→一気に発酵
この流れは安心感があるし
何よりカビがほとんで出ないので
カビ部分&その周辺を取り除いて材料が無駄になることもない。

ここ数年、この流れでお味噌調達しています。
あっけなく簡単で楽しい♪
そして、長年持っていただけだったいにしえの道具たちを
活用出来てご満悦♪
今年もおいしゅうなあれ。

ブログテーマ:冬の味覚
by cocondogrose2 | 2025-02-22 16:10 | 食べもの | Comments(0)